強くない私は、結局誰かに選ばれたい

どうも、もぐこです。

 

飽き性な私はこのブログを書くのも1ヶ月くらい空いてしまった。

継続力がないところ直したいなあ。

 

今日は私が最近恋愛に対して思っていることにかきたい。

 

それは、私は選ぶ女でなく、選ばれる女でありたいということだ。

 

 

自己肯定感が低く、誰かに認められたくてたまらない私は、恋愛においても特定の誰かに「あなたと一緒に過ごしたい」っていうふうに思われたいし、言われたい。

 

その最強の言葉が

「あなたと結婚したい」

だと思っている。

 

だから、自分から男性にプレッシャーをかけて同棲、結婚するかというよりは、相手に心から「このひとと住みたい」「このひとと子供を育てたい」って思って伝えて欲しい。

 

 

いつでも男を自分で選ぶ立場にある強い女性からしたら

「は?男に選ばれるとか、上下関係あるみたいで嫌じゃない?」

と思われるかもしれない。

 

もちろん関係は対等であるべきだと思うし、相手から選ばれプロポーズされることをいじらしく待ってもやもやして何も言えないのは、なんだか弱いなあと自分でも思う。

 

だけどね、やっぱり私は、「選ばれる瞬間」がとてもとても幸せで、私はこのひとに必要とされている感覚が湧くと思うから。

 

 

だから、私はあなたに選ばれたい。

 

 

私が押し付けなくても、素のままの私に惚れて、

 

「一緒にいて」

 

って言って欲しい。